出会いが無いと嘆く男女の多い事。
投稿者: webmaster
婚活支援委員会を結成
私の友人にミスコンの経験者がいます。
このこと自体が私の自慢でもあるのですが、いまだに独身なのです。
離婚をして故郷に戻ることが出来たのだが、まだ問題が残っていたのです。
親権の問題、旦那の対応です。
初めて行ったお見合い探しでビンゴ
20代の頃の私だったら絶対に行かなかったはずのお見合いパーティーに初めて友達と参加したときに今の彼と出会いました。
勝手がわからずなんだか落ち着かないで部屋の隅っこで私も友達も立っていたんです。
失恋は避けて通りたい
学生の頃、すごく好きだった先輩に告白をして振られてしまったことがあります。
初めての失恋だったので、しばらく心が痛くて苦しみました。
4時間の放置プレイで彼が取った行動
「絵を観るのが好きだって言っていたから」と、付き合いたての彼が誘ってくれたデートは、ぜひ行きたいと思っていた美術展で、私は狂喜乱舞した。
美術館に足を踏み入れた瞬間から、私のテンションは天井知らず。
共通の趣味を持つメリット
結婚相手を探す婚活で、共通の趣味を持つことはとてもプラスになると思います。
そのメリットをいくつか考えてみました。
一つ目に共通の友達ができるということです。
その相手には今まで趣味を続けてきた仲間がいるはずです。
その仲間に自然に入ることができます。
結婚式のときに、「○○家、○○家、ご両家の〜」という言い回しをするのが慣例だが、最近は「新郎○○さん、新婦○○さん、お二人の〜」と言ってください!と注文をするカップルが増えているようだ。
「私たちの結婚なんだから、家の結婚じゃないです!」というの主な理由。
40代目前、39歳の元カレはここ15年間ずっと結婚式ラッシュ。
今では新郎の上司として出席することが多く、主賓テーブルだ。
管理職なので、一番の主賓であることもあるようで、挨拶や乾杯の音頭などを良く考えて行っている。
仕事の関係で、ホテルや結婚式場に出入りすることがある。
これから結婚式を挙げるというカップルを横目に、ビジネスビジネス…と唱えている自分がいる。
もちろん自分だけでなく、婚礼に関わるすべての人間がそうであろう。