海外で船に乗る醍醐味と忘れていない記憶

一人旅ばかりしてきた私ですが、現地で船に乗るのもとても好きです。
それは日本国内だけの話ではなく、海外に行った時も同じです。
クルーズのような豪華な船に乗って、夜景を楽しんだりディナーを楽しんだりするのも好きでした。
美味しい料理をバイキング形式で食べたり、ビールを飲んだりしながら、異国の街並みや夜景を観るのです。
生バンドというものをそれまで経験したことがなかった私は、船の中ですぐ目の前で聞くことができるそれに、本当に感動したことを覚えています。
ご夫婦で参加していた方々が、曲に合わせてダンスを踊っていてステキだなと思ったものです。
こんな風に、自分たちが一番心地よい楽しみ方ができる。
それが最高です。
私ももしいつか結婚することがあったら、同じように異国を旅しながらロマンチックに時間を過ごしたいなと思いました。
きっと、川や海には何か特別なパワーがあって、人を癒したり前向きにさせてくれるのでしょう。
水の中に入ってそれを感じるのも良いですし、ゆっくりと静かに眺めているだけでも元気がもらえるような気がします。
私は、そうやってこれまでやってきました。
一人で解決すべきことは、海に助けられたことも少なくありません。
僅かな癒しの時間や好きなことをすることができる時間があるから、時々休んだり騒いだりして充電することができます。
そして、また現実に戻って地に足を付けて暮らすことができるのでしょう。
あの日あの時の海の感覚や揺れる船の中での時間。
そして、気持ち良い穏やかな風。
皆忘れられない思い出になっています。
もちろん、そのどの瞬間に立っていた自分のことも、しっかりと覚えているのです。

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