年齢と共に変化してきた食の好みに驚く

食べることが好きな私は、もちろん美味しい物には目がありません。
ただ、年齢を重ねる度に味の好みや求めるものが変わって来たような気がします。
昔はこってりしたものが好きで、焼肉やトロ、中華料理などが大好きでした。
ラーメン選ぶ時も、絶対にあっさり系は食べることがなく、脂が表面に浮いているようなものを好んで食べていたように思います。
中華料理は今も好きですが、昔は特に酢豚が好きで絶品酢豚を食べたいがために遠くまで足を運ぶこともありました。
しかし考えてみると、今は違っているようです。
中華料理であれば、ダシの利いたスープの美味しいお店を選ぶことが多いですし、焼肉もそんなに食べたいと思うことはありません。
ラーメンも、こってり系は今でも好きですが、それよりも野菜がたくさん入っているようなものの方が好きになっています。
そして自分でも驚いているのですが、梅干しがとても美味しいと思うのです。
昔は酸っぱいもの全般苦手で、梅干しの一体何が美味しいのだろうと思っていました。
しかし今は、時々無性に食べたくなることがあるのです。
また、漬物も食べたいなと思うようになりました。
そうそう、味噌汁も美味しいと思います。
前は一年間食べなくても全く問題無かったのに、今は一日一回は口にしたいと思います。
こんな風に、食の好みの変化に気が付いた時しみじみ年をとったなと思います。
きっと、体が欲するものが変わった来たのでしょうね。
だからでしょうか、以前の自分のようにお肉が食べたいとか脂っこいものを食べたがる子供を見ていると、何だか嬉しくなってくるのです。
元気が満ち溢れているようで、とても安心するのです。

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