還元率から考える宝くじの楽しみ方

今まで全く知らなかったんですが、日本の宝くじというのは、法律で還元率が50%を超えてはならないと定められているそうです。
それがどういうことかと言うと、当選金の割合としては約50%にも満たないので、半分以上は広告費や公共事業、手数料などに使われているということ。
一攫千金を狙ってたくさん宝くじを買っても、いい思いをするのはほんの一握りの強運の持ち主というわけです。

それでも宝くじを買う人が多いのは、やっぱり夢を見たいからでしょうか。
もし当たったら、人生が変わるかもしれない宝くじ。
高額当選する可能性が低くても、そのわずかな可能性に賭けたいという人は多いのかもしれません。
その気持ちはなんとなく理解できますが、あまりに宝くじを買いすぎるのもどうかと思ってしまいます。

例えば、毎月宝くじに給料の1割、2割をつぎ込む人。
結果、それを上回る当選金が入ってくるなら結果オーライですが、人生そんなにうまいこといきません。
よく宝くじ必勝法とか、金運を上げる占いや風水、いろいろありますが、宝くじ還元率は決まっているわけですから。
理論的に考えて、毎度毎度当たる可能性はゼロに等しいと思っています。

抽選日までのお楽しみ代として割り切れるならまだしも、やっぱり外れたら悔しいですよね。
次こそは、と意気込んで、翌月もまた同じだけつぎこんでしまう。
その繰り返し。
昔そういう人が実際にいましたが、宝くじにつぎこんだお金と当選金を比べたら、圧倒的に当選金の方が少なかったです。

まあ、自分が納得してやっていることなら誰も文句は言えません。
でも、やっぱり宝くじは「ほどほどに」楽しむものと私は思っています。

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